コランダーあれこれ

気づいたら我が家のキッチンはコランダー(ザル)だらけ。
写真に写っていないボウル状のものも入れるともっとあります。

コランダー好きというわけでは無いのですが、ディカウントストアで買ったものは2、3年でぽろっと取手が外れてしまうことが多く、同じディスカウントストアで売っているものに買い替えたけど、なんとなく気に食わずセールの機会に丈夫そうなル・クルーゼのものを買い足した結果こうなったという感じです。

また、写真には写っていませんがシンクの両端に引っ掛けて使うタイプの大きなコランダーもありますが「1番買って勿体無いことしたな」なものかもしれません。
人気?のパンチング加工ですが何せ水切れが悪いです。
野菜を洗ったり、簡単な食器を洗って水切りをと思い買ったのですが、ずーっと水が溜まったままな上、とにかくシンクの場所を取るのであっという間にお蔵入りになってしまいました。

ということで、ル・クルーゼのコランダーだけで3種類。
右2つはル・クルーゼ・カナダの製品で、左のコランダーが今回のトピックのエブリィ コランダーです。
こちらは日本のル・クルーゼから購入し、母に送ってもらいました。

やはり圧倒的に取手の取り付け部が丈夫で、しっかりとした作りのコランダーは使っていて安定感があります。

1番右のものはコランダーというよりスキマーと呼ばれるものですが、水餃子や枝豆などの豆類を茹でた時に使っています。
水切れが早く、具材をすくった後振らなくてもそのまま器に入れることができるので時短になります。

真ん中のものは目がとても細かいのでスプラウトの種を洗うときにも小さな種がすり抜けることなく便利です。
またしっかりとした作りなので裏漉しにも。

カイワレやアルファルファなどがミックスになった種は洗った後、メゾンジャーなので栽培すると5日ほどで食べごろに

惜しいのは直径15cmと私の理想よりちょっと小さい事。
20cmのものが出たら迷わず購入するとおもいます!

さて、発売されたその日にポチッと購入した写真いちばん左のエブリィ コランダー。
我が家で最も出番の多いル・クルーゼのココットエブリィは、炊飯に揚げ物にともう一つ買おうか悩むくらい。
それに対応したコランダーとくれば「買うしか無い!」と(笑)

ということで、カナダに到着したその日から使い倒してみた感想を気ままに書いてみたいと思います。

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エブリィ コランダーのPros (長所)

その1: なんといっても自立する事!

コランダーってそこが丸いのでカウンターなどに置いた時直接底がカウンタートップなどに触れるのが嫌だったんです。
そのためにわざわざ別のボウルを用意したりするのも洗い物が増えて面倒だし…。

ゴロンと取手の方に倒れていっぱいまで入れて洗ったもやしがカウンターに散らばることも多く(わたしだけでしょうか?)
しっかり自立してくれるおかげでそのイライラも解消!です。

その2: 水切れが早い

1枚目の写真を見ていただくとわかると思うのですがわたしの持っているコランダーのほとんどは目が細かく、ラーメンの麺などを湯がくと何度も何度も振って湯切りをしないといけません。

が、このコランダーを使って小さな驚きだったのがお鍋からあげた瞬間にほとんど湯切りが終了してて、軽く揺する程度でどんぶりに入れることができたこと。

水餃子やワンタンを茹でるのにもとっても便利でなんだか嬉しこ踊りしたい気分に。

その3: 油切れもよい

シーフードマッシュルームというキノコのフライも今までは菜箸で一本一本取り出してたのですが、目から鱗の簡単さ。

油切りもささっと終了し「今までの苦労は一体なんだったんだ〜!と叫びたくなりました。
今まで躊躇していたアサリのフライも俄然作ってみる気が湧いてきます。

ただし、大き目の鶏の唐揚げなどはイマイチ使う意味がないように思います。

エブリィ コランダーのCons (短所)

短所と言いますか、気になった点もいくつか挙げてみます。

その1: タイ米の洗米には不向き

製品広告でも書かれている洗米ですが、タイ米を洗うとかなりの量がこぼれ落ちてしまいました。
日本産の日本米は今のところ大丈夫ですが、粒の小さなカリフォルニア産の日本米の場合ひょっとするとダメかもしれません。

その2: 細麺は要注意

乾麺のお蕎麦を茹でてみたのですが、お鍋の中に落ちたり、また麺を洗うときにもかなりの量の麺が抜け落ちてしまいました。
素麺やカッペリーニなどでも同じことが起こるかもしれないので細麺を茹でるのはあまりおすすめできないです(特に麺を濯ぐのが必要なもの)

その3: こだわりの麺には不向き

よく言われるように「麺はお鍋の中でしっかり踊らせて茹でるべし!」なこだわりの麺茹でにはちょっと不向きかな?と思います。

充分に沸騰させて麺を入れても、再沸騰までにかなりの時間がかかるのと、充分な対流が起こりづらいです。
とはいえ、せっかちなわたしの場合それよりも「湯切りが楽!」を選択したいので結構な頻度でこれで麺を茹でています(蕎麦&素麺以外)

ちなみに大鍋でしっかり対流を起こして茹でたい場合には平なスキマーを使って麺を上げることもありますが、一回に救える量が少なく結構面倒だったりします。

以上、ルクルーゼのエブリィ コランダーの使用感を書いてみました!
他にも気になった点が有れば随時更新していきたいと思います。
ご質問などあればお気軽にお寄せください。

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